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アイビーの葉っぱの先に付く黒い点は虫ですか?

啓蟄

暦の上で虫が動き出す日という春を感じる日ですね。

ぐりーんらいふコーディネーターの

ごんだいらあやこ です。

 

庭の悩みで多いのがきっと虫ですよね。

庭のメンテナンスのお客さまにいただいた以前いただいた庭の虫に関する質問です。

 

Q:

庭のアイビー。

先のほうの黒虫は、アブラムシかと思いますが、切っても切っても付きます。

薬をまいたほうが良いかどうか。裏にありの巣も多いです。

土日も忙しく、あまり庭に手をかけられていませんが

ナチュラルな雰囲気はとても気に入っています

 

*画像は虫のついたものではありません。

不快に思う方もいるので普通の画像を使っています。

 

A:

いろいろネットや本で調べてみました。

■アイビー黒い虫

アイビーの育て方で注意したいのが、葉の表面がべトべトしたりテカテカ光ったりし

ていることがありますが、それは害虫のいる証拠です。

アブラムシやカイガラムシなどの害虫の排泄物がついてそんな風になってしまっているのです。

また蟻をよく見かけるのも重要なサイン。

害虫の甘い排泄物目当てに蟻が集まっている可能性があります。

アブラムシについて

アブラムシは体長2~4mmほどの小さな虫で、

春から秋にかけて茎の部分にびっしりと群生していることがあります。

遠目で見てなんとなく元気がないな、と思って近寄るとアブラムシだらけ

だったということがよくあります。ちょっと気持ち悪いですよね。

カイガラムシについて

カイガラムシは体長は2~10mmほどの小さな虫で

、アブラムシと同じく樹液を吸うことで生長します。

成長すると殻を形成し、殻が作られると薬剤が効かなく

なってしまうので、駆除するタイミングが大切です。

 

アブラムシ、カイガラムシともにさまざまな薬剤が販売されていますので、

自分の目的に合ったものを使用して駆除します。

即効性のあるスプレー式のものや、浸透移行性の粒剤、水和剤、乳剤など、

それぞれ価格や効き目などが異なりますので、自分に合うものが

よくわからない人は店頭で相談してみてくださいね。

 

放置しておくと周囲の植物にどんどん広がってしまいますし、

駆除しにくくなるので、見つけたら早めに対処してください。

 

■アリについて

また蟻をよく見かけるのも重要なサイン。

害虫の甘い排泄物目当てに蟻が集まっている可能性があります。

アリに関して、砂糖と重曹で退治する方法を見つけました。

薬剤を使いたくない方には朗報かも。

アリを退治する方法↓

http://oyakudatineko.com/3830.html

 

活動期は春から秋にかけてなので見かけたら試すといいと思います。

植物にも家にもアリは良くないので駆除しましょう。

 

今回の作業で、アイビーは少し多めにカットします。

来年、夏頃に葉っぱが混んで来たら風通しを良くするために

時々ハサミを入れるようにしてください。

 

 

*植物に関する質問は「寄せ植え専科」でご購入いただいたお客さま

または 庭づくり、植栽メンテナンスのお客さまに限らせていただいております。

いただいた質問内容が多くの方に参考になる事例だと思った場合はブログで

ご紹介いたしますのでご覧になってみてください。

「ひとときの園芸教室」では定期的に寄せ植えのリメイクの時間を設けています。

新潟市近郊の方になってしまいますが、lessonページでご確認ください。

 

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