観葉植物の葉っぱについた白い斑点は…??

寒い日が続きますね。

気温が下がるということは色々なトラブルも発生します。

ぐりーんらいふコーディネーターの

ごんだいらあやこ です。


 

 

以前、寄せ植え専科ギフトをご購入いただいたお客さまからメッセージをいただきました。

Q:

裏側の1種類の葉、4〜5枚に白いものが付いていました。 この対処方法をわかりましたら、お教えください。 病気とかで、無ければ良いのですが。

*画像は症状の画像ではありません。
虫や病気の画像は不快に思う方もいるので普通の画像にしております。

 

A:

私もメッセージを拝見していろいろ調べてみました。

画像をみると「ストロマンテ・トリオスタ」という観葉植物のリーフです。

色々な害虫の画像と照合してみたら「コナカイガラムシ」ではないかと思われます。

葉っぱがベタベタしていませんか?

カイガラムシは歯ブラシみたいに固い毛のものやティッシュでこそぎ取ってください。

付けたままにしていると広がって樹液を吸って弱らせてしまいます。

薬品会社だとここで殺虫剤をおススメすると思うのですが、

(オ〇ト〇ン スミ〇オンなど、よく聞く名前の薬品ですが…)

私は植物が弱ったところに薬を与えることをあまりしたくないです。

植物自体も弱りますし土が痩せます。

ハダニやカイガラムシの予防には霧吹きで“葉水”がいいみたいです。

これはあくまでも予防なので、画像を見るとあまり元気がないみたいなので

虫のついた葉っぱは切ったほうがいいと思います。

 

その他観葉植物も含め植物一般 冬の管理についてまとめてみました。

■水やり

→ 極力控えてください。与える量と回数とも少な目。ほとんどの場合あげ過ぎみたいです。

■風通し

→これが結構重要。

湿気が溜っている場所だと水やりを減らしているつもりでも病気になりやすくなります。

■施肥

→今の時期はあまり意味がありません。

春になって中央部分から新芽が動き始めたら

気温が安定した頃に植え替えか、緩効性の肥料を与えるようにしてください。

 

■その他

ストロマンテ・トリオスタは熱帯地方の植物ですので

10度以上室温が理想で5度以下にならないようにしないほうがいいそうです。

なので先ほどの葉水も冷たいものを寒い場所で与えると良くないということですね。

ギフト全般的に言えることかもしれませんが、

夏にいただいた植物はその季節に元気なものが多いので、

季節が変わると管理の方法は変わっていきます。

植物自体も栄枯盛衰で成長するものもあれば終わっていくものもあります。

もし春になって新芽が出なかったとしたら

その植物を処分して、それをきっかけに別の植物を加え、

全体を植え替えてイメチェンしてみるのもいいと思います。

 

 

こんな意見も多いので春から定期的に寄せ植えをリメイクする時間を設けようと考えています。

新潟市近郊の方になってしまいますが、また追ってブログでご案内します。

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*植物に関する質問は「寄せ植え専科」でご購入いただいたお客さま

または 庭づくり、植栽メンテナンスのお客さまに限らせていただいております。

いただいた質問内容が多くの方に参考になる事例だと思った場合はブログで

ご紹介いたしますのでご覧になってみてください。