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100年生きる時代

聞いてないよ~っ

思わずお決まりのギャグを口にしてしまいました。

ぐりーんらいふコーディネーターの

ごんだいらあやこ です。

「今の日本の10歳の子どもが107歳まで生きる確率は50%」

ですって!?

 

そうなの??
でもさ、私たちは「人生80年」と言われてこれまで生きてきたし。

実際、自分も人生の半分は終わった…と思っていたし。

そんななか途中で「延びましたから♪」と簡単に言われてもねぇ~

 

人生設計どうすんの!って話です。

あ、これは別に株や投資の話じゃないですよ。

それぞれの“人生計画の見直し”を迫られている

ような気がしたので思わず書いてしまいました。

 

 

自分はいつまで動けるの?

何をしたいと思っているの?

何が必要なの?

そもそも、自分はいつまで元気でいられるの?

 

 

普通のサラリーマンだとしたら、定年65歳。

この計算だと、それからの人生だって40年もある!?

もう一回 職業人生送れちゃうくらい“時間”というか“期間”がある。

大体、時代のサイクルが早すぎて

企業寿命がどんどん短くなっているのに

どうやって生きていくのよ。

う~ん、複雑。

 

まあ、みんながその期間を元気で過ごせるかどうかは

わかりませんが、自分がどのように生きていくのかを

考えるきっかけにはなる。

時代は変わる。自分が感じていた常識も変化していくものなんだな

と実感させられます。

 

要するに、

「え~っ!」と思うか「わーい!」と思うか…。

 

 

最近、園芸業界は「職業人生」が長いんだなぁ…

と感じるようになってきました。

お花の市場に行くと大先輩がたくさんいるし、その先輩たちは

現役バリバリで威勢のいい掛け声とともにお花をセリ落としている。

(もちろん、若い人もいますよ)

 

確かに特殊な世界で、保守的とか閉鎖的とか批判的に言う人もいるのだけれど

私の見解はちょっと違う。

 

年を重ねれば、お花の搬入だって大仕事なわけですよ。

腰が曲がった人もいるし、動きがゆっくりの方もいる。

それでも、一番高い棚の上から自分が競り落とした

植物を床に下ろそうと台に載って手を伸ばしている。

そして、仲間と顔を合わせれば

「最近売り上げはどうだね~?」と元気に言葉を

交わしている。

 

体力的には楽な商売ではないでしょうし、

天候にも左右されることもあり、大変なことも多いでしょう。

それでもみんな底抜けに明るい。

 

自分がその年代になったときに、そのバイタリティーはあるか?

…自信ない。

でも、彼らの姿を見ていると なぜか

地に足が付いているような印象を受ける。

そして、学ぶこともい多い。

世代間ギャップで、考え方や働き方やまで大きく違ってくる現代において

様々な世代の人が自然と働いている業界っていい環境なんじゃないか…と思う。

 

 

一生懸命働いて、稼いで、また次を考える。

単純なようで奥が深い。

そもそも、続けられることがすごい。

時代とともに働き方は変化していくのだろうが

この先輩方の姿を見ていると、年を重ねたときの

生き方のヒントをもらえる。

 

「いつでも自分のできることを、淡々と。」

 

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