エレガントで美しい庭

美容室パリスラヴィサントさんも春の衣替え。

植栽作業に行ってきました。

 

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庭全体は落ち着いた雰囲気のピンクでまとめました。

ピンクはオステオスペルマム。微妙な色彩の花びらです。完全に開花するとピンク色なのですが、閉じ気味の時は黄色というか黄土色というか面白い色です。

このリバーシブル?タイプなのがいいですね。日の光に反応して大きく開く花なので、朝晩と日中の庭の雰囲気がガラッと変わります。

そしてこの庭にはペンステモンハスカーレットが植えてあります。

こちらのリーフは深い銅葉。

さらに、昨年秋にはチューリップ・ブラックヒーローを植えてあるのでもう少しすると黒い八重の花が美しく咲きます。

なので、将来の姿を想像しながら、新しいお花を追加していくようにしなくてはいけません。

かっこいい庭を目指すあまりに、暗ーい色彩の花ばかり植えてしまった。…というのは良く聞く話です。

やはりバランスが大切です。これから増えてくる植物との調和を大切にしましょう。

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美容室のお客様が鏡の前に座ったとき、見える部分の植栽はエレガント!

フリフリのビオラはムーランフリルという名前です。

イメージで言えば“エリザベス”とか“ベルサイユ”とかそんなイメージです(笑)

まだ、土の部分も多いのでグリーンの配置も大切ですね。

広い庭で困っている方はほふく性のグリーンをいくつか組み合わせてお花とのバランスをとると美しい仕上がりになりますよ。(成長も考えながら植え込みするときは間隔は少し広げていかないといけませんけれどね)

【画像の植物】

スイートアリサッム、ティゴンドラ、フランネルフラワー、ムーランフリル

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お庭の導入部分は印象的な寄せ植えを作りました。

見る方向によって全然見え方が違う印象を作りました。

左側はお店から見た寄せ植え、右側は道路側から見た寄せ植えです。

面白いでしょう。

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店舗や施設の場合、お客さまや来場者に楽しんでいただくというのも大切なポイントかな…と思います。

「この植物何だろう?」というのも楽しみですよね。

今回はカンガルーポーが出現しました。

名前もユニークですが、姿も超個性的。

名前の由来はカンガルーの足の形に似ているから…。

オーストラリア産の多年草で、花は切り花やドライフラワーにも使えます。

6月末くらいまで花が楽しめます。

 

そして、この庭の中央にはビパーナムの大木があります。

それが5月上旬に満開の白い花を咲かせます。見事ですよ~

そして、今回植えたお庭の花がボリュームよく咲くのも5月上旬頃になるでしょう。

…ということで、GWは是非!ツバメコーヒーのコーヒーを片手に花盛りのお庭を楽しんでください。

晴れた日にはお庭でコーヒーなんて、乙ですね♪