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倒れた生垣直せます?:新潟市・ガーデニング・花壇植栽・庭の困りごと

「秋に台風で、生垣が倒れちゃって… 」

そんなご相談をいただきました。

ぐりーんらいふコーディネーターの

ごんだいらあやこ です。

「見えないフリしてたんだけど

さすがにずっとこれじゃあなぁ…と思って(・_・;」

この状態を拝見して思いました。

「ああ…確かにかなり傾いていますね」。

 

 

こういった場合は樹木の種類、土の状態によって

できる作業が変わってきます。

思い浮かんだ作業は完全に撤去か伐採、、。

 

お客さまの希望は

「この子たちを、植え直す?もう一度まっすぐにできたらなぁ、

と思うのですが…」ということだったので、

そのような方法が取れるかどうか…??いくつかの方法を

ピックアップしてもらい手配をお願いしました。

 

現場を詳しく見てもらったら、樹木の種類はコニファー

北側8本が倒れていて、西側3本が立っている状況でした。

そこで、提案させてもらった工法は3つ

 

①は伐採なしで、傾き直し

②は北側(8本)のみ抜根

③は全部(北側・西側11本)抜根

代金としては①<②<③でしたが

さほど金額の差もない状態でした。

 

木の種類がコニファーだったこともあって

造園やさんに“傾き直し”もできます!と言っていただけたので

お客さまの希望ともピッタリ合致。

ラッキーでした。

問題なく①の工法で進めることになりました。

作業の日は急に雪まじりの雨になった日で、風も強く体感温度が

グッと低く感じる状態でした。

こんな日にも作業を引き受けてくださる作業員さんに

頭が下がります。

 

作業は、「支柱直し」・頭が重いので「剪定」・「樹木起こし」の順に進められました。

作業時間は結果として見積もっていた一日から短縮できて半日。

 

 

…これらの作業の中でも“剪定”は結構大事です。

樹木は太陽を目指して成長していきます。

でも樹木の種類によっては浅く根を張るものもあり、背が高くなると

バランスを崩し台風などの大風の日に風の勢いで

傾いてしまいます。

対抗策としては、

樹木を植えたときに杭をしっかり挿してシュロ縄で縛りあげておく

ということも大切になってきます。

こんな感じに仕上がりました~!

おお、元に戻りました。

既存の樹木を伐採することなくお客様が希望したスタイルに仕上がり、

更にそれが一番リーズナブルだったことに嬉しくなってしまいました。

 

作業が終わった日の翌日には新潟市はとんでもない積雪になりました。

心から「大雪の前に作業が終わって良かったな」と思いました。

あのまま傾いた樹木の上に積雪があったらどうなっていたのだろう?

と思うとゾッとします。

 

お庭の困りごと

「こんな場合はどうするのだろう??」という場合でもお気軽に

ご相談ください。

私が何かできなくても、きっといい方法が見つかるはずです。

 

 

 

 

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