日々のこと

アグリケアプログラム市報にいがた登場です!

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10月23日配布の「市報にいがた10.23号」のトップページにアグリケアプログラムの記事が掲載されました。

すごくわかりやすい文章でした。
いつも私が書いているのよりずっとわかりやすいです…(^-^;
新潟市にお住まいの方、市報にいがたを開いて読んでみてください。

中身は…
アグリケアプログラムの目的や実際のモデル事業の様子、そして今後の目標などが語られています。

イメージ図も入って、明るい印象に仕上がっていて。
より多くの市民の皆さんに理解が進むことを期待しています。

今回はモデル事業として野菜作りや土づくりの“農業班”の取り組みについて紹介されていました。
障がいを持った人も地域の人や多くの皆さんと一緒に活動することから学ぶことも多く、相互理解が進み豊かな暮らしにつながっていくと思っています。本文にあったように共生社会の実現に向けて様々な活動を進めていきます。

GreencareboxnはこのACP活動(アグリケアプログラム)の取り組みの中で“季節の花を使った創作活動”(園芸活動)という部分を担当しています。

私たちも障がいの重さによって皆さんの活動が制限されないように、さまざまな方が参加できるような幅を持ったブログラムの種類を少しずつ増やしていきたいと思います。
少しずつみなさんにもご紹介できるように頑張ります!

 

みんなが笑顔ならそれだけで幸せだもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

Greencareboxnではアグリケアプログラムで活躍してみたい方を募集しています。
毎月開催されるイベントの中で詳しく説明させていただきます。
フルってご参加ください。

■11月20日(日)スペシャルトーク
「花と緑を仕事にしよう」
ハーブランドシーズン永嶋節子
みどりデザイン研究所ごんだいらあやこ
参加費1500円 時間13:00~15:00
問い合わせ025-239-3288(ハーブランドシーズン内)

Greencareboxn facebookページ⇒

 

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