北欧の暮らしと庭づくり
ここ数年、私のもとに「北欧の生活」に関するの雑誌や書籍が集まってきます。
自然と集まる感覚…きっと何かあるんだろうなと思ってちょっと考えてみました♪
自然の中から感じるもの
この記事を書いているわたしは、ガーデニング歴でいうと…20年くらい仕事になってからは15年以上です。
現在は主に企業や店舗さんからイベントや事務所、店舗空間の緑化を依頼されたり、個人邸のガーデンデザインやプランニングの依頼を受ける仕事をしています。
個人のお庭のプランニングセッション・相談に関してはオンラインで行っています。
風と水、自然の中から感じるものを
実はわたくし、観相学ライフアドバイザー協会の認定『家相風水アドバイザー』なんです。
もちろん「家」と「庭」って切っても切り離せないものだと思うのです。
家があって暮らしがあって、人がいる。
それと同じように人も自然と切り離されてはいけないと思うのです。
そんなことから、風と水を読む環境学として古来から受け継がれてきた風水を勉強することになりそのまま風水師となりました。
最近、師匠から『風水ガーデナー』との称号をいただきました( ´艸`)
「庭は家に近いけれど直接 風と水そして氣を感じられる場所だから、それをクライアントさんに伝えてあげなさい」とありがたいお言葉をいただきました。
ですので、暮らしの中で少しでも自然を感じられる場所や空間にしてほしいから、皆さんと一緒に考えていく仕事をしているのです。
もちろん長年の園芸生活の中で商物に関することやデザインに関することはしっかりお伝えしますよ。
そんな中でこれ面白い!役に立つ!と感じる情報なども織り交ぜてお届けします。
北欧の感覚から学ぶべきもの
【北欧の生活】
ここ数年、私のもとに「北欧の生活」に関するの雑誌や書籍が集まってくるとお話ししました。
何でかな?と思ったらやっぱり「自然とともに暮らすクリエーター」という共通点なんだろうなと思いました。
どのストーリーを見ても率直に感じられるのはそれぞれの生活の中に仕事と自然が上手に取り込まれているということ。
女性たちが自然体で無理がない。
飾り立てたり作ったりしていないからかもしれない。
自分たちの好きなことを自信を持って語る姿。
家事だって「好きだから」と笑顔で楽しそうに語る。
そこに、経済的な生産性という言葉はない。
楽しければいいじゃない。
価値観は人それぞれ。
【自然と切り離されていない】
そして、どの主人公も庭と一緒に暮らしている。
家の設計だって庭と完全に切り離さない。
庭や森と一緒の暮らしじゃないと意味がないくらいの勢い。
庭ってそういう場所だし色んなものを生み出す文化芸術、クリエーターの源みたいな空間なんだと感じさせる。
だからアイデンティティもしっかり感じられる。
自然をいつも近くに感じる感覚が、日本人に近いのかなと思った。
森の住人たちとの会話も彼女たちの素敵な笑顔の根本にあるのだと思う。
庭づくりをはじめてみたい、また作り替えを考えている方に。
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