販売と商材という繋がりだけでなく、経験と心の関係
植物はどんな販売方法にもどんな業界にも相性がいい
ぐりーんらいふコーディネーターの
ごんだいらあやこ です
皆さんはだいたい植物というと、大体地面に生えている植物の姿を思い浮かべます。
または、黒いポットに入って店舗で売っている“ポット苗”という形を想像するかもしれません。
切り花というスタイルもパッと出てきます。
…でも、植物という“くくり”をものすごーく広く見たならば、
ドライフラワーだって、木の実だって、枝や苔もさえも 食品だって、すべて“植物”です。
この広い意味を利用していけば、植物という存在はビジネスだけでなく
色んな活動に相性が良く、老若男女の壁もなく多くの方に広まっていく
可能性を持ったテーマであるといえます。
先日、楽しいお兄さんにお会いしました。
テラリウムのコーディネーターの木原さんです。
テラリウムとは、
ガラスの透明な容器の中に植物を寄せ植えし、
お気に入りの小物などをデコレーションして小さな自然空間を創り出す
インテリアグリーンのことで、ここ数年多くの方が楽しんでいる
植物クラフトです。
テラリウムの体験やお話を通して
“体験”“経験”や“教育”など、自分の思いを自由に表現することなど
考え方や実際にやっていることの共通点などをたくさん発見できました。
思いや情熱って大切よね。
まず、何をするにもそこからスタートですものね。
いですね。これからが楽しみです。
GREEN BUCKER
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。