秋のナチュラルガーデンのために必要な作業

ナチュラルガーデン…いい響きですよね。
だって、手入れが楽そうな庭というような イメージがあります。

 

しかし、たとえナチュラルガーデンといえども 手入れをしないでいるとただの“荒れた庭” になってしまいます。
では、どんなことに注意をすると ナチュラルな感じを演出できて さっぱりと清潔感のある庭になるのでしょうか。

 

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グランドカバーの整理

グランドカバーと言われるほふく性の 地面這うように広がる植物があります。

 

アイビー、アジュガ、タイム、
エリゲロン、リシマキア、
パンダスミレ、ワイヤープランツ
メカルドニアサンダンス…などなど
たくさんあります。
庭自体ある程度の広さがある場合 この種の植物がいいんですよね。 横に広がって成長していくから 根が広がって雑草も生えにくい。
小さく可愛らしい花を付けるものも あるから、見た目もきれい
なので、この手の植物を庭に植栽 している人も多いと思います。

 

さらに、ある程度の広さの庭なら 庭の中に「小道」という庭の中を 歩くための通路を作っている人も いるかもしれません。
(使う素材や組み合わせ方によって 庭の雰囲気は変わってきますが)

よく考えれば、「小道」は庭の中ではグランドレベルの構造物ですよね。グランドレベル…。それは周囲の植物次第で姿が大きく変貌する可能性があるってこと。
ところが  「雑草が生えにくい?それはいい!」
とばかりにグランドカバーの苗を大量に購入、 庭一面に植えたら、ものすごく成長しちゃって 小道がどこにあるんだかわからなくなっちゃった(^-^; なんて人もいます。

 

まあ、そうなってしまうのは ある程度仕方ないです。
だって、夏の間は暑いでしょう。
悪いけれど、人間の健康のほうが大切ですから。
気温30度を超えてまで庭作業をしなさい …なんて言いません。

そうなれば、今どきはどうしたって植物が伸びきって だらしなくなる時季ではあるわけです。

でも、やっと朝晩涼しくなりました。
時間と気温と天気を見ながら、 少しの時間でもいいのではさみを持って 伸びすぎた部分をカットしてあげるといいです。

ほんの少しハサミを入れるだけ。

それだけで、見た目は全然違います。

でも、植物のどこを切ればいいのかわからない …という場合もあるでしょう。

そんな場合は、花壇のふち、 小道のレンガ、構造物の周りなど、 グランドカバーに覆われているもの に沿って ぐるっと切ってください。 とりあえずはそれだけでも十分です。

枯れないかしら?
寒さに弱いものなのか、強いものなのか。
品種や性質によっても違うので新潟の地で冬を 越せるかどうかはやってみないとわかりません。
まずは隠れてしまっているものだけでも 見えるようにしてスッキリさせることで、 “荒れた雰囲気”から脱することができます。

勇気を持ってやってみましょう。

でも、まだ蚊がたくさんいますので、 夕方の作業は特に気を付けてくださいね。

 

 

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