税と社会保障ってなんじゃ?:新潟市・ガーデニング・植栽デザイン・ビジネス






1月2月と確定申告が近いせいか
お金について向き合わなくてはいけない
時間が増えます。ということは、
この国の税制とと社会保障について
改めて考えさせられる…ということです。

う〜ん苦手っ!数字や難しい言葉が多くて
見ているだけで疲れちゃう。
難しそうなので、ついつい後回しに
してしまいがちですが、よく聞くと
結構面白いです。
というか、色んな感情が湧き上がってきます。

様々なお話を聞いてつくづく
この国の税と社会保障制度は
つじつまが合わなくなって
いるんだなと思いました。
まったくもってフリーランスに優しくないっす。
もちろん、日本の人口減少や少子高齢化
というのは理解しているつもりですよ。
そしてすべての人が納得する制度も
あり得ないというのもわかります。

でもね。
これから社会を担っていく若者 や
新しい価値で事業を起こして頑張ろうと
している人に対して厳しすぎやしませんか。
だから日本は起業家精神が乏しく
新しい産業が根付きにくいと言われてしまって。
最近、お会いする人の中に
「へえ、面白いことしているんですね」
という方が本当に多くいます。
新しい価値で新しいサービスやアイディアを
提供して商売につなげている人、たくさんいます。
でも現行の制度の中だと支払わなくては
いけないものが多すぎて結局サラリーマンを
していた時のほうが収入的には良かったかも。
何て話も聞きます。
厳しくたたくところはそこじゃないだろう…、
って思たりします。

特に女性は色んな制度の狭間で板挟み。
これじゃ、頑張って起業した人より
大企業で働いているか、パートで
扶養の範囲内で小さくまとまっている
人のほうがお得になるってことですものね。

TVのニュースから流れてくる
「税の抜本的な改革が必要です」
という言葉に激しく反応してみたりして。
そう言うなら、本当に
抜本的に改革してもらって、
新しい職業選択をした人に
“フリーランス減税”とか“フリーランス控除”
みたいなものでも作ってもらうくらいじゃないと
新しい価値など生まれてくるはずがないよな。

育児がひと段落して働こうとする女性が
「これから仕事したいと考えているんだけど
パートにしようかしら?あら、それとも
フリーランスになったほうが税もお得?」と
悩むくらいでないと…ね。

既存の会社は過去の価値観で生まれた形ですし。
もう少し、これからの人たち(特に若者や女性)が
チャレンジしたくなる社会の構造に
してもらいたいなと強く望みます。