秋らしい花壇植栽をつくる3つのポイント/秋の植栽シーズン新潟

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急に涼しくなりましたね。
秋の植栽シーズンが始まりました。

いつもここから始まる?って感じでお邪魔しています。

新潟市西区のあゆみ歯科医院さんの花壇も秋の植え替えをしました。

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私のチョイスしてきたお花の一部です。
この時季、花屋さんに行くと、秋の花がズラーっと並んでいます。

「うーん、いっぱいありすぎてどれとどれを組み合わせると素敵に見えるのかわからない!」。

それはそうですね。お花屋さんも商売です。
お客さんにたくさんの植物から選んでもらおう、と一生懸命集めてきたお花たちですもの。
たくさん集めてくれたことに感謝しましょう。

では、たくさんのお花がある中で自分らしい花壇を作るために必要な要素は何か?ポイントは3つです。
1.まず、自分の植えたい場所のカラーコーデを決めることです。
テーマをだいたい決めてからて売り場に立つといいです。
そうしないと、「あれもいい」「これもいい」で時間ばかり過ぎてしまうからです。あっという間に一日が終わってしまいます。
できたら、売り場の地面に気に入った苗を並べて色合いを確かめてください。
並べてみないとわかりませんからね。
*お店の人に怪しまれない程度にお願いします(笑)

私の選んだ色彩イメージはこちら。
秋の花は色が深めで落ち着いたものが多いです。
■落ち着いたピンク系
■野の花のイエローオレンジ系
■ポップなオレンジ系
■シックなレッド系
■葉の色が違うグリーン系
中でもダリアは華やかで、この季節のなかでは珍しくゴージャスな植物です。
車からケースを出してズラッと並べるとそれだけで即席花屋さんのできあがりです。

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2.既存植物の整理
これ結構大切。
植え込みの前にやらなければならないことも多いです。
夏に伸びた枝や茂りすぎた葉っぱはしっかり処理しましょう。
ここが一番のポイントでもあり、大変なところ。

花壇をきれいに演出するなら、まず余計なところを排除してスッキリしてから新しい花をプラスするという段取りを踏んでいきましょう。
伸びきった枝の下は日陰になりやすく、花の上りも悪くなりますし、いつもジメジメしていて根腐れしやすくなります。

3.配置
どんな感じに見せたいか?ということを考えた配置になっているか。

例えは、「秋の実り」をイメージするなら実がついた植物を利用する…など、 イメージに直結した植物をチョイスするとわかりやすい。
例えばクランベリー。この時季人気の植物で、あちこちの園芸店でも見られます。ポロンと垂れ下がった実が可愛くて、つる性植物のしなやかさを持ち合わせていて紅葉する、といういろんな要素を感じられる秋らしい植物です。
実はだんだん熟して色がついていくのを楽しむという点でもおススメ。

それならば、実を鑑賞しやすいように植栽するにはどうしたらいいか?

地面に植栽するのではなく、高さのある鉢に植栽して目の高さに近いところに印象的にもってくるという方法をとるといいです。
それには鉢を利用すると便利です。
場所を変えたり人工的に高低差を創り出したりできるので、あると便利です。
少し価格が高くてもデザインよいの鉢はいくつか持っていたほうが世界観を作りやすいです。

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■シックなレッド系 と 野花のイエローオレンジ系はこちら。

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■落ち着いたピンク系とポップなオレンジ系はこちら。

 

もう一つ番外編で「アイテム」というのもあって…。
今回はハロウィンらしい飾りもそっと忍ばせてきました♪
でも、あんまりかわいいと“盗難”という危険性も高まるので(本当はそんなことゼッタイに許せない!)飾り方には注意が必要です。

この可愛いカボチャさんたちは 即、安全な場所に確保されたそうです(笑)
めでたしめでたし。

 

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