《お庭づくりフルパッケージ参考データ》

     ■内容:プランニング+施工

     ■施工面積:約40㎡~60㎡

     ■工期:平均15日間

     ■費用:平均120万円






お庭のリフォーム大作戦

“お庭”というと、緑に囲まれ広いスペースをイメージされる方も多いと思います。

「ウチの庭はそんなに広いわけじゃないから」。

そうは思うのだけれど、じゃあそのスペースをどんな風に手を入れたら

いいのか、というとわからない…という方はけっこう多いです。

 

今回の庭づくりもそんなお話からでした。

あんなことをしてみたい、こんなこともやってみたい…。

 

実際には、自分たちでやらなきゃ…と手を付け始めてみたけれど、

やり方がわからず悩んでいるうちに時間が過ぎてしまう。

 

何をどれだけのエネルギーで行えば無理なくキレイを

保てて自分の望んだライフスタイルに近づけるのかが

わからないから、みんな悩むわけですものね。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要なのは初めに行う「家と暮らし。はじめてのGardendesignセミナー」。

そして、次のステップになるカウンセリングです。

 
楽しい会話の中で見えてきたお客さまの「お庭でやってみたい

こと」と、「今すぐにでも改善しないといけないような生活上

不具合な箇所」の確認をします。コレもけっこう次々と出てくる

ものです。

そして、何回か打ち合わせを重ねていよいよ工事がスタートしました。

 

現場打ち合わせ中



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現場に職人さんが入り、作業の始まりです。

既存の植物で不要なモノ、雑草、伸び放題の木々の枝の選定。

あっという間にお庭が片付きトラックの荷台が草木で

いっぱいになりました。

すると、今まで見ることができなかった庭全体のアウトラインが見えてきました。

なるほど!やっぱりこうなっていたのね。

流れづくり



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

材料の搬入がはじまり、ここからは作業が早いです!

小道づくりは続く



既存の樹木を活かした花壇の作成。

そして、メーンの小道の通った芝生の庭

何といってもこれがこのお庭の顔になります。

 

芝生に映える印象的な小道が、車が停車している時でも

していない時でも“お庭がある”…というイメージを

見る人に与えてくれます。

 

いつもならば、手前のほうに植栽スペースを 作ったり構造物を設置したり…と、

庭の全景を見えないデザインにすることで庭全体の

存在感をアピールするのですが、こちらの施主さんははワンちゃんを飼っています。

 

その辺の色んな時事を考慮して、あえて何もない

見晴らしのいい空間にすることを心がけました。

でも殺風景にならないために、ということで

芝生の中にデザイン性の高い石の小道を作りました。

これが車がないときの風景を作ってくれます。

DSC_1178

 

 

もちろん庭を歩くための通路という実用性も兼ね備えたデザインですね。

 

すでに植えてしまった植物も撤去するのではなく

上手く活かしながら花壇を制作しました。

 

その他にも玄関周りにも、もう一つ花壇を作成。

 

玄関周りには雑草が生えないようにシートを敷いて明るい色の化粧砂利を

敷きました。

 

ここから目隠しのフェンスやゲートなどを作って完成。

これを機に生活の困ったを改善されました。

 

 

そして、お庭ができたことによって、家の出入りの方法や

家の使用方法も変わってきたと教えてもらいました。

それは一言でいうと、“ライフスタイルが変わった” ということですね。

 

 

「今まで、ここでお茶をするなんて考えられなかった!」

 

それは今までと違う生活が始まったということですものね。

人にはそれぞれ価値観があって、求めるものも違います。

私はそれでいいと思います。
しかし、お庭でくつろぐ穏やかな時間を手に入れたお客さまは

豊かな生活も手に入れたんだなぁ…と感じました。