「極 kiwa」:新潟市・ガーデニング・店舗植栽・庭の困りごと

お酒とお食事の美味しいお店

園芸福祉カフェ講演会の打ち上げでお邪魔しました。

本当に新潟には食材の宝庫だと実感します。


この雪ですから、当日になって確定した参加人数

の関係で急きょ極kiwaさんに変更させていただきました。

こちらの店舗も落ち着いて素敵な雰囲気でした。

女性ばかりの参加だったので、

やはり雰囲気の良さははずせないところでしょうか。


食事も、一つ一つ丁寧で、地元新潟にこだわった食材を

使って細かい仕事をしているところに感動しました。

この内容でこの料金で大丈夫なのでしょうか?

美しい店舗と雰囲気

店舗の雰囲気というのは、とても大切です(特に入口が)。

ワクワク感と店舗の姿勢というか、

コンセプトが現れているからです。

こちらお店の入り口は階段で始まります。

演出というところで言うと、店舗の雰囲気やしつらえだけでなく

食器等々の小物使いも繊細な感じがしました。

もちろん盛りつけに関しても女性が好みそうな

小盛りながらも見せ方に工夫されているというのが

好感度高いです。

女性目線のメニュー開発

あとは、飲み物のバリエーションが豊富な

ことにも驚かされました。

いくら駅前…とは言ってもそこは新潟市内もしくは

郊外からのお客様がいるわけです。

飲み会ですから車は置いてくるでしょう、、

という男性目線の店舗コンセプトでは難しいことが

多いのです。

例えば 郊外の方は、新潟駅駅から家最寄りの駅に

着いたところで、さらに車に載って自宅に

帰らなくてはいけない場合も多いわけです。

 

特に女性は、子どもを迎えにおばあちゃんの家に寄る、とか

おばあちゃんの家から自宅まで車じゃなければ無理、など。

条件が狭まってくるのです。

そんな状態ではゆっくりアルコールを飲むことは難しいのです。

 

そのような理由かどうかわかりませんが、

極kiwaさんではたくさんのソフトドリンクが準備されていました。

ここはポイント高いです!

フルーティーでオシャレな甘酒がマンゴー、ゆずなど各種

用意されていたのです。

見た目のイメージはもうカクテルです。

 

だけど甘酒はでノンアルコール飲料。

これが、飲み会に参加したいけどアルコールを

飲めない女子たちに大好評でした。

「飲んでる気がする!」

ここってポイントじゃないかな…。

 

よく「女性が好むようなメニュー開発頑張っています」とか

「女性が好きそうなインテリアで店内を統一させています」

というお店は多いけど、本当に女性の気持ちに寄り添うと

こういったところもアピールポイントになりうる…というのを

実感しました。

ま、若者のアルコール離れや現代人の甘い飲料への傾倒

味覚の変化…など、その他にも要因はあると思うのですが。

 

スタッフの育成

もう一点、感じたのは店内のスタッフさんの接客が

素晴らしかったことです。

どんなに料理が素晴らしくても、どんなに新潟の地場産の

食材を使っていたとしても

それを説明してくれるホールのスタッフが

しっかりていないとお客さんい情報は伝わりません。

特に飲み会ですので、アルコールも入って来て、

お客さんのほうもガチャガチャしかちなので、

説明を聞く体制もしっかりしていないかもしれません。

ですが、やっぱり説明はちゃんとしないとね。

こちらのスタッフは皆さん若い男性で(ここもポイント高い?)

きちんとした身のこなしと姿勢でにこやかな笑顔で対応して

いただきました。

食材の名前が聞こえなくて聞き返しても、

面倒くさがる様子もなく同じように説明してくれました。

 

毎日変わる食材と料理を覚えて素人のお客さんに伝えるって

結構エネルギー要ると思います。

あまり、夜の街に飲みに行ったりする機会はないのですが

今の風を感じるために、世間の食事の嗜好やどんなお店が

流行っているのか…たまにこういうお店に連れて行ってもらえると

勉強になることが多いな…と思いました。

 

変わらないものと変化するもの。

実感することができました。

極 -Kiwa-(新潟 居酒屋 極)